カメラ・写真撮影に関する用語集

カメラや写真撮影について本などを読んでいると、よく知らない単語に出会います。今回は、カメラ・写真に関する用語をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

あ行

アンダー
露出が適正より低いこと。全体を引き締めるためや、白とびを防ぐために意図的にアンダーで撮ることもあります。

か行

黒つぶれ
光を十分に取り込めなかったために、暗い部分が黒一色となってしまい、明度・彩度・色相の差が分からなくなってしまった状態。ただ、真っ黒に見えても、レタッチしてみると意外とわずかな光でもしっかり記録されているケースが多いです。そのため、黒つぶれは案外起こりにくい現象です。

ケラレ・ケラレる
レンズフードやフィルターなどが原因となって、写真の一部が欠けてしまうことを言います。広角レンズを使用している/分厚いフィルターを使用している/レンズフードの位置がズレているなどが、よくある原因です。

ゴースト
太陽を撮ったときなどに、強い光から直線上に多角形の光がいくつも写りこむことがありますが、この写り込んだものをゴーストと呼びます。

さ行

白とび
明るい部分が一様に真っ白になってしまい、「白」としか記録できなくなった状態。白とびした部分は、レタッチしようとしても上手くいかないことが多い。そのため、白とびしそうな撮影状況の際は、アンダーで撮影すると良いです。

た行

ダイナミックレンジ
階調を失わずに、同時に写しこめる明暗差の幅のこと。白とび寸前の明るさと、黒つぶれ寸前の明るさの差とも言えます。

な行

抜け(ヌケ)
よく「抜けの良いレンズ」という表現をします。透明感が高く、階調表現が豊かで、すっきり写るという意味です。

は行

フレア
太陽を撮ったときなど、強い光が当たっているとき撮った写真が、全体的にぼやけてコントラストが低下する現象のことをいいます。

ま行

ミラーレス一眼
一眼レフの一部の機能を省略することで、軽量化・小型化したカメラです。ファインダーを覗くかわりに、背面の液晶画面を見て撮影することになります。

ら行

レンズフード
周りからの光をカットして、フレアやゴーストを防ぐために、レンズの先端につけるアクセサリーです。

アルファベット

HDR
ハイダイナミックレンジ合成(High Dynamic Range imaging)の略で、露出の異なる複数枚の写真を1枚に合成する機能です。これを使うと、日差しが強かったり、逆に暗い場合でも、目で見た風景に近い写真に仕上げることができます。


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