WordPressのテーマ選定で迷ったときに読んで欲しい記事

WordPressでブログを始めようと思った時・何かのサイトを作ろうと思ったとき、大抵の人はテーマ選びからスタートすることになると思います。そこで、僕がこのブログを作る際に、どういう基準でテーマ選定したか書いていきますので、参考になれば幸いです。

そもそも、なぜテーマを使うのか?

僕は、自分でWEBサイトを作る腕がある人でも、よほど凝ったサイトを作りたい場合をのぞいて、既存のテーマを使用した方がよいと思っています。その理由は、楽だからです(笑)。
というのも、デザインを作り込む作業はとても楽しいので、ついそこに時間をかけてしまい、肝心の記事制作にかかる時間を大幅に削られてしまうなんてことも、ザラにあると思います。ここは、自分の時間を買うと思って、思い切ってテーマを買っちゃいましょう!

▼テーマの必須条件

1. マルウェアが入っていない

少し怖い話ですが、ほとんどすべての海外製の無料テーマには、マルウェアが組み込まれているという話もあります。
マルウェアによって、自分のWEBサイトが勝手に改ざんされたり、迷惑メールやウイルスをばらまくなんて、想像したこともないという人が大半だと思いますが、意外とそのリスクは身近に潜んでいます。

コラム|マルウェアとは?
マルウェア(malware)とは、不正で有害な動作を行わせることを目的に作成された、悪意のあるソフトウェア・コードの総称です。その中に、コンピューターウイルスや、ワームなどがあります。

マルウェア -wikipedia-
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2

WordPressテーマのマルウェア対策としては、以下のようなものがあります。

  • WordPress公式のテーマを使う
  • できれば有料のテーマを使用する(有料のテーマの方が、マルウェアが仕込まれている可能性が格段にさがる)
  • プラグインを使用してマルウェアが仕込まれていないか確認してから使用する

WordPress公式のテーマを使う
WordPress公式テーマは、こちらで確認することができます。無料で使える安心なテーマがたくさんありますので、まずはこちらのテーマを使用してWEBサイトを作ってみて、まずWordPressに慣れるのも、一つの手だと思います。

テーマにマルウェアが仕込まれていないか確認できるプラグイン
すべてのマルウェアを発見できるわけではないですが、TAC(Theme Authenticity Checker)というプラグインを使用すると、テーマに含まれるマルウェアを自動で検知することが可能です。

プラグインの詳細については、以下のWordPressの公式サイトのプラグインページからご確認ください。

Theme Authenticity Checker (TAC)

By builtBackwards

2. レスポンシブ対応している

いまの時代、スマホからのWEBサイトへのアクセスが、PCのそれよりも多いことも良くあります。また、Googleもモバイルファーストインデックスといって、スマホで見たときのWEBサイトの評価を検索順位を決める上でも重要視してきています。
そのため、レスポンシブ対応していることは必須といえるでしょう。もちろん、レスポンシブ対応していないサイトでも、自分でカスタマイズして無理やり対応させることもできますが、そもそも自分の時間を買う意味でテーマを選定しているので、それでは意味がないですよね(笑)。

レスポンシブ対応しているか調べるには、以下の方法をオススメします。

  • デモサイトをスマホから見る(もしくはPCブラウザで、スマホ環境を再現してみる)
  • モバイルフレンドリーテストを使ってデモサイトをチェックする

モバイルフレンドリーテスト
スマホで閲覧した際の、WEBサイトの見やすさをチェックしてくれる、Googleの無料ツールです。
調べたいWEBサイトのURLをコピペして、「テストを実行」ボタンを押すだけで簡単に診断してくれます。もちろん無料で使えます。

モバイルフレンドリーテスト

3. デザインが自分の好みにあっている

デモサイトを確認して、自分の作りたいサイトの雰囲気とマッチしているか確認してみましょう。これも自分でカスタマイズすれば調整できることですが、最初から作りたいものに近い方が、時間の節約になります。

4. 予算内でおさまるか?

予算との相談も必要です。有料のテーマは、だいたい4,000〜12,000円くらいします。
また、クレジットカードやPaypalアカウントなどが決済に必要になることがあります。

▼状況に応じて検討すべきこと

1. 日本人が作成したテーマか?

WEB制作に慣れていない場合は、国産のWordPressテーマを使うことをオススメします!
その理由は、日本語で書かれたテーマのカスタマイズ記事が豊富にあったり、いざという時に日本語で問い合わせできるからです。また、デザインも日本人好みになっていて、日本人がよく使っていることも多いです。日本人がよく使っているということは、他の人のWEBサイトとデザインが被ってしまうことが多くなるので、デメリットとも言えますが。。

2. 簡単に編集できるか?

開発者のデモページには、記事のサンプルと共にカスタマイズ方法が書かれていることが多いので、チェックしてみましょう。また、作者がテーマのカスタマイズに関する記事を用意してくれているケースもあります。日本人利用者が多いメジャーなテーマは、テーマのカスタマイズ記事が多くありますので、それを参考にできると初期設定が楽になります。

3. サポートは充実しているか?

電話やメールでサポートを実施ているテーマ提供元もあります。何かおこったときに、自分でなんとかできるか心配という方は、サポートが充実しているかどうか、事前に確認しておくと良いでしょう。

4. ページ表示速度は問題ないか?

デモページをページ表示速度計測ツールなどでチェックしてみると良いでしょう。ページ表示速度が遅いと、閲覧者が待っていられなくて次のサイトに行ってしまう可能性があります。
もちろん、WEBサイトを構築する環境が違うので、デモサイトと全く同じになるわけではないですが、明らかにページ表示が遅いテーマであるかどうかは分かります。

5. パンくず機能はあるか?

パンくずは、ユーザーのナビゲーションをすることで使い勝手を良くしたり、SEOに良い影響を与えてくれる、大切なパーツです。こちらもプラグインを使えば簡単に導入することができますが、元からテーマにパンくず機能が入っている方がPC/スマホでのデザイン崩れも出にくいです。

6. CTA機能はあるか?

CTA(Call To Action)機能を実装できれば、「メルマガ登録する」「eBookをダウンロードする」など記事に紐づいて、ユーザーに何かの行動を起こさせる情報を表示させることができます。この機能があれば、手作業で実装するより楽に設定することができます。

7. ランディングページを実装できるか?

ランディングページを実装できれば、何かのキャンペーンのページや、特集ページを作るなど、WEBサイト制作の幅が広がります。

8. ウィジェット機能は充実しているか?

PCとスマホで表示するものを変えたり、さまざまなところに広告を貼ったり、デフォルトでウィジェット機能が充実していると、何かと便利です。

9. SNSボタンを実装できるか?

Facebook、Twitter、はてなブックマークなど、SNSボタンは記事を拡散する上で重要になります。プラグインを使用して導入することもできますが、デフォルトで入っている方がデザインが崩れにくいですし、何より楽チンです(笑)。

僕が選んだWordPressテーマ「STORK」

そんなこんなで、僕は「STORK」というテーマを選びました。
まだ使い始めて間もないですが、いい感じです!人気のテーマなので、同じテーマを使っている人をたくさん見かけます(笑)。

究極のモバイルファーストオールインワンWPテーマ|STORK(ストーク)

ブログマーケッターJUNICHI監修のもとOPENCAGEが開発したWordPressテーマ。これまでのテーマ開発の経験とブログマーケティングのノウハウの融合によってうまれた、ブログマーケティングのためのWordPressテーマです。
スマートフォンでの使用感にとことんこだわり、見た目のインパクトよりも「使いやすさ」「読みやすさ」にこだわりました。見た目は当然のこと、機能的にも徹底的にモバイルファーストにこだわりました。

「STORK」のデモサイトはこちら

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